【ＢＢ】・・・

このゲーム・・・個人的には好きな方ではあるんだが、

この前地元のゲーセンで別のゲームの大会があった際、

ブレイブルーの稼働率だけが非常に悪い事に　『これが現実かな』　とか思ったり・・・

でもこの流れ・・・始めの勢いと今の情勢をみるとこのゲームを思い出す。


『アルカナハート』


あれも極端な情勢だったが、それよりかは多少よかったとは思うけど、

ブレイブルーを見たときにアルカナハートの匂いがしたのは

ひょっとしたらこうなる事を予見したのだろうかと考えたりする。


はっきり言えば正直知らん殺しが激しいゲームと言うか、

あまりにも覚えないといけないものが多いこのゲームは

触り始めのプレイヤーを遠ざけるほどのものがあるだろうけど、

でもそこまでこのゲームに奥深さがあるのかと言うと現状疑問がいろいろある。

もちろんやり込むことで新たなものが開けるだろうけどいろいろ厳しいだろうね。


まあ、現状の流行っぷりを見ると現実を見ないといけないかもしれない。

・・・家庭用までモチベーションが持つだろうか。ＯＥＥ

【ＢＢ】紫判定継続

ガード硬直中ややられ状態、空中やられ状態の相手を投げれるブレイブルーだが、

その場合は紫の！マークが２個付くようになり、投げ抜けの受付時間が延びる仕様だが、

ガード硬直・・・ヒット時も確かそうだと思ったけど、

これらの硬直が終わっても数フレームは紫判定の状態が継続している。


確か・・・ノエルでヒット時かガード時か少々覚えていないけど

２Ａ→ダッシュ投げ　をやってみた場合でも紫判定が発生するのを見たことがある。

ただ、その時は２Ａが有利で投げの発生も早いからと思っていたのだが、

２Ａはむしろ不利の－２Ｆで投げ発生が７Ｆと非常に遅め、

その上ダッシュも挟むとするならガード時に投げれるならば

紫判定の継続は硬直終了後でも１０Ｆは掛かっている事になる。


・・・ちょっとおかしくないかな。

だとしたら当て投げがもっと紫判定になる場面が多いのでは？

むしろ紫判定の時間延長の手段でもあるということなのか。

いや、むしろ解除方法があって自然とやってしまっているんだろうか。

いまいちはっきりしてない話だけど、投げ関係にバグが多いゲームゆえ、

実際にこれらの事で何かバグがあっても驚きはしない。


最近調べる事がほんとになくなってきている事もあってバグでも探そうかと・・・

ところで昨日　『投げカウンター投げ抜けミス』　と言う二重表示を発生させてみた。

つまり紫判定継続中にカウンター投げを喰らうというもの。

まあ、普通の投げカウンターとの違いは拘束時間以外ないんだけどね。ＯＥＥ

【ＢＢ】投げ抜け関係

ちょっと試した程度では　『投げ抜けミス投げ抜け』　はできなかったが、

その代わり確信を持てたのが先行入力。

しかもこの先行入力は押しっぱなし等にする必要がなく、

ただ単に入力しているだけで１１Ｆの先行入力が認められるらしい。

なのでつかまれる１１Ｆ前に投げ入力だけやっていればいいという事になる。


実際にＡのガード中にガードした側がＢ＋Ｃの同時押しをして、

ガードさせた側がキャンセルして投げを決めるタイミングであれば、

投げ抜けミスが発生をせずに投げ抜けが出来てしまうというもの。

そして１１Ｆを経過すれば投げ抜けミス判定にはされる。


だが、いまいちこの投げ抜けミス判定時間がわからない。

それどころか１１Ｆ経過した後に再度投げ入力をすれば、

再び先行入力の投げ抜け・・・投げカウンター投げ抜けと同様な現象が起きているような。

確信はもてないけど自分が試した連打タイミングで投げ抜けを考えるなら、

よほど投げ抜けミス判定時間が短いか再度先行投げ抜けを受け付けているかの

どちらかか・・・あるいは両方ともあるのかもしれない。


なので今回は投げ抜けミス投げ抜け・・・はしているかもしれないが、

自分で見たアレや動画の現象は確認がまだ取れていない。

やり方を変えて再度試してみるとしよう。ＯＥＥ

【ＢＢ】立ちとかしゃがみとか

最近ノエルはＣＰＵ戦でやることが限られてきたので、

気になっていたレイチェルを触れてみた。

とは言っても今さら遅れたレイチェル攻略なんてする気はないけど、

基本的な知識部分で覚えておくべき事があるので書いてみる。

【ＢＢ】バリアバーストの活用と対策

バリアバーストは性質上コンボの抜ける手段として使うのが一般的だろうけど、

対策もどんどん進んでいくだろうからキャラや状況によっては機能しなくもなるだろう。

それに使用する場面はラウンドの終盤になるだろうから狙われやすく、

ＲＣも可能な状態になっているだろうからやるだけ無駄なことも多くなる。

そう考えるといっそのこと攻めに使うのもありとは考えている。