コンボとは一つの芸術である
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
諦めが入っていた生地獄からのつなぎは結論 『慣れ』 に至った。
ちょっとひらめきでタイミングをつかんだらひとまずCPU戦で80%ほどの成功率。 ちなみに以前は20%すら行かないほど精度が悪くて実用性が怪しかった。 まあ、がんばれば問題なくつなげられるものなんだろうと考えを改めよう。 と言うか、当て地獄と生地獄では可能な追撃タイミングがかなり違うので、 最初当て地獄から拾いを慣らした影響が生地獄の繋ぎの悪さに繋がったのだろう。 まだ精度はこれから向上させることになるのだろうけど必須な繋ぎになるでしょうね。 特に画面端付近では追撃がかなり極悪になる。 今しばらくはダッシュ攻撃もそうだが生地獄の追撃も慣らすべきときだろう。 と言うかこのゲームの繋ぎはかなり低くてもいいのはいつも笑える。OEE PR
アカツキ時代なら別にそこまで深く考えなくてよかった気もするが、
エヌアイン時代になってからは少しは考えないといけない。 もちろん効果的に使うのが狙いなので散財しても意味がないが、 ダメージや目的に応じた使い方と消費タイミングは学ぶ必要がある。
アカツキ時代からそうだけど似て非なるこの2つの技。
同じ切り替えし技でもあるが使う場面は必ずしも同じではない。 特に重要なのはリターン。 当身は成立で確定した安定ダメージだが技の制限が大きく、 特攻版はその分性能もあがるが空消費でゲージ1は消失する。 何よりも追い詰めて使ってしまうと結果的に相手を逃がしてしまうので、 つまるところ自分が追い詰められないと真の効果が出にくい技。 攻勢防禦は成立しても確定するわけじゃないけど、 技の制限が緩くて基本的には画面位置を問わないがリスクは大きくなる。 そして追い詰めた状態でヒットすれば追撃で当身よりもリターンが稼げ、 しかも起き攻めまで問題なくできるのでその違いは明らかに違ってくる。 なのでエヌアイン時代では当身と攻勢防禦は使い分けが求められる。 個人的にはアカツキ時代だと攻勢防禦は基本捨てていたので その辺の再研究はしないといけないようだ。OEE 最近いろいろと見て再認識したのが |
来訪者数
日付
自己紹介
HN:
風月 ルイ
HP:
性別:
男性
趣味:
コンボ研究
自己紹介:
ツイート
いわゆるコンボ屋
昔からいろいろな格闘ゲームの コンボは作ってました。 ヴァンパイアセイヴァー ストZERO3 GGXX各シリーズ メルブラ(琥珀限定) HPは一応あります。 まあ、放置してますが <最近のキャラ事情> 【ブレイブルー】 アズラエル(メイン) ノエル(コンボ専用) レイチェル(鑑賞) 【セイヴァー】 アナカリス 【GAD】 デス仇とパンチョス ギルティーACのコンボは 一応完了しております。 一応ニコニコ動画の方に コンボは上げられているので 見られる方はそちらで見た方が 手っ取り早いと思われます。 ↓これ私のmixiです。 http://mixi.jp/show_ friend.pl?id=5066140 ↓ツイッターだそうです。 風月 ルイ @rui_7566
攻略・雑談
ブログ内検索
リンクいろいろ
アーカイブ
最新TB
広告らしいよ
|