忍者ブログ !--shinobi1-->
コンボとは一つの芸術である
[54] [53] [52] [51] [50] [49] [48] [47] [46] [45] [44]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、このゲームをやるからには忘れてはいけないものがある。それは

『相殺』

である。今回は相殺に関しては詳しく説明はしない。

分かりやすく言えば『ガードポイント』のようなものであり、

技によって部位は違っているが、B技以降には大抵相殺判定が付いている。

さて、『琥珀』の場合は大体こんな感じである。

・B→攻撃発生中に存在。ホウキの柄のの残像部分についている。

・2B→攻撃発生中に存在。『琥珀』の頭のライン手前に大体存在。2段目もあるかも。

・JB→攻撃発生中に存在。分かりにくいが『琥珀』の体の中央くらいについている。

・C→攻撃発生前から発生直後にまで存在。かなり信頼度の高い相殺を持っている。

 相殺判定は『琥珀』の体中央部分にあり、重ねがぬるければこれで暴れると意外と勝てる。

・2C→攻撃発生前から発生直後にまで存在。その相殺可能範囲は『C』以上のものがある。

 ただ、技の性質上使いにくい点は多いものの、相殺を起こすだけならばかなり使える。

 特にBE化している最中はずっと相殺判定があるので、それを使ったテクもある。

 なお、攻撃発生時はホウキの先端部分に相殺判定があるらしい。これは使えんけど・・・

・JC→攻撃発生前に存在。ホウキを振りかぶる瞬間にそこそこ大きい相殺判定が出る。

 タイミングさえ合わせられれば相殺は結構発生するが、空対空ではあまり役に立ちにくい。

 ちなみにBE化させれば相殺のタイミングは変えられるものの、

 溜め途中では相殺が起きないので起き上がりの昇龍などに合わせる程度で使おう。

【総評】

結局は信頼できる相殺は『C系』のみなので、状況次第では使っていこう。

『暴れC』、『対発動C』『当て身代わりBE.2C』、『対空潰しJC』

大体こんな感じでしょう。後は相手の技次第なので、それだけは自分で調べよう。OEE

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
来訪者数
日付
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
自己紹介
HN:
風月 ルイ
HP:
性別:
男性
趣味:
コンボ研究
自己紹介:
いわゆるコンボ屋

昔からいろいろな格闘ゲームの
コンボは作ってました。

ヴァンパイアセイヴァー
ストZERO3
GGXX各シリーズ
メルブラ(琥珀限定)

HPは一応あります。
まあ、放置してますが

<最近のキャラ事情>

【ブレイブルー】
アズラエル(メイン)
ノエル(コンボ専用)
レイチェル(鑑賞)
【セイヴァー】
アナカリス

【GAD】
デス仇とパンチョス

ギルティーACのコンボは
一応完了しております。
一応ニコニコ動画の方に
コンボは上げられているので
見られる方はそちらで見た方が
手っ取り早いと思われます。

↓これ私のmixiです。
http://mixi.jp/show_
friend.pl?id=5066140

↓ツイッターだそうです。
風月 ルイ @rui_7566
ブログ内検索
最新コメント
[12/17 OEE]
[12/09 OEE]
[03/03 OEE]
[04/18 OEE]
[12/22 BB]
バーコード
最新TB
広告らしいよ
ツール紹介