【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ２５頁目

ジンの凍結やられは受身不能時間とは別に作られている様で、

しかも最低凍結時間を経過しない限りは復帰できないところから、

実質の受身不能時間と考えても差し支えはないようだ。

そう考えるとジンの連続技は１度の拾い直しができると考えられ、

前半と後半の組み合わせをうまく考えるとやりやすそうだ。

とりあえず通常のＤ攻撃は基本的に１度までの凍結が可能なので、

つまり途中で凍結させてなければ非常に長い受身不能技が１度は使える事になる。

なのでエリアルでＪＤを使うとか時間が間に合えば立ちＤなどは、

受身不能時間にもよるが非常に使いやすいものだと考えられる。

また、２Ｄや６Ｄは場所は限られるものの、

引き戻せる２Ｄに非常に長い凍結時間を持つ６Ｄもまた使いやすい。

しかも６Ｄは凍結がなくても有利Ｆが長いのでそういう使い方もある。

なのでこの辺の使い方がジンの連続技の基本となるのだろうね。


投げは３回までの凍結なのだが・・・つまりは連続投げか。

この辺は考え方次第ではあるが一応考慮しておこう。

ちなみに凍結させられないと受身不能時間は結構短いようだ。


それよりもやはり強化必殺技が気になるところだね。

１０回と言う制限は氷翔撃を混ぜないとそうは起きないが、

つまりは基本的に凍結させられる技だということだろう。

ただ、Ｄ昇竜は基本的に締めか開始でしか使いにくいかな。

Ｄ霧槍は１ヒット目をどう当てるかに掛かっている。

でも追撃性の高さはかなりある技ではあるね。


ところでＤＤ技の凍結制限２０回って・・・実際可能なのか？

凍結は１ヒット目にしかないし、トレモは連続技中にはゲージが戻らない。

これの確認方法はプレイヤーでは無理なんだろうか。

まあ、気にしても仕方がないところではあるけどね。


ジンはゲージの配分や凍結のシステムによりラグナよりはずいぶんと

面白そうな連続技ができるキャラではあるだろうね。ＯＥＥ