【ＢＢ】ＣＳノエル 第１次まとめ その６

ＣＳではハイダーコンボの繋げ方が変わったため随分と難易度が下がってはいるものの、

相手キャラによって難易度も異なるので全キャラ安定は厳しい。

でもできるキャラ相手はやっていかないといけないコンボとも言える。

以前は精度のこともあって疑問視してはいたものの、

ゲージ回収や運び量などダメージ面以外もかなり重要で、

多少難易度があろうともやらないといけないものと最近割り切った。

ただ、あまりにも決めやすさが異なるのでランク別に分けてみた。


＜ハイダーループ決めやすさ個人的ランク＞


Ｓランク：テイガー


あまりにも決めやすくて、まず妥協してはいけないといえるグループ。

と言ってもこのグループはテイガーだけと思われるが、

少なくともテイガー相手でも妥協するならＣＳではキャラ替えをお勧めするかな。

その時々の補正で可能な限りの完走を目指せるようにはしよう。


・テイガー


距離が近くても若干ディレイＢハイダーが当たるので、

離れないように決める限り落とす要因はないはず。

また、ある距離以内であればＢＣハイダーがネオ化するので、

間合いを狭めることに関してはさらに優遇されていると言える。

ただ、逆に距離が離れるとネオ化しないので距離がつめにくくなり、

あまり安心するとミスが起きる可能性があるのでそれだけ注意。


Ａランク：バング、レイチェル、ハクメン


特殊性や単にやられ判定の幅の関係上やりやすいグループ。

テイガーほどではないけど基本的に完走が求められる相手だろう。


・バング


やられ判定が横に長いキャラなので普通に決めやすい相手。

間合いも若干雑でも大丈夫ではあるものの若干の調整だけは必要かも。

ただ、横に広い分下方向には薄いキャラでもあるので、

ハイダー後の派生６ＢはやらないでＪＤ始動コンボの方が無難かも。


・レイチェル


単純な決めやすさで言えばこの３キャラのうち一番厳しいだろうけど、

ネオ化によって間合い調整が楽になるのでこのグループ。

若干後方への喰らい判定が大きい代わり前方が薄いので

それようの調整を心がけると安定するはず。


・ハクメン


高身長キャラの弱点と言うか普通に喰らい判定が大きい。

そのためバングと同様に決めやすいキャラではあるはず。

でも間合いをつめすぎると失敗するのでそこだけ注意。


Ｂランク　ジン、ノエル、タオカカ、アラクネ


がんばれば完走が可能なラインと思える相手でここで実力差が出るのではないかと予想。

ただ、どのキャラも特徴が違うので若干の調整が必要かも。


・ジン


前方に広くて後方が薄い。

なので前方を引っ掛けるように当てないとハイダーが当たらないことも。

ただ、なれると結構安定する要素があるみたいなので、

きちんと決めないといけないキャラなのかもしれない。


・ノエル


基本的にはジンに近くて前方を引っ掛けるタイプ。

ひょっとしたらジンよりやりやすいかもしれない。

ちょっとデータが足りないので説明がこれ以上はできないね。


・タオカカ


前方が薄くて後方が広いキャラ。

なので若干間合いをつめないと６Ｃそのものが当たらないことも。

ただ、当たると結構簡単にＢハイダーが当たるので、

間合い調整をしっかりやることで安定するキャラとも言える。

ジンやノエルの感覚で決めるとダメなのでその辺だけ注意。


・アラクネ


タオカカ同様だがそのタオカカよりも前方が薄くて後方が広い。

なので間合い調整しだいでは安定するけど６Ｃのすかりだけ注意。

また、バングと同様に派生６Ｂとか当てづらいから

ＪＤ始動の連続技の方が無難だと思われる。



長いから残りはあとで。ＯＥＥ