【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ４８頁目

まさか・・・本当にそうなのか？

『タオカカのＤ攻撃派生のタイミングは攻撃発生からヒットストップまで』

まあ、攻撃発生あたりは別にいいんだが　『ヒットストップ』　もそのタイミングらしく、

そのためヒットストップの３Ｆが一応当たった時の猶予Ｆになる。

なので３Ｆと考えるとギルティーの一般的なＦＲと同じＦくらいなので、

ヒット時派生は十分に成功率が高いテクニックとなるだろう。

・・・でも、その３Ｆもあるはずの猶予なのにコマコン使ってミスるのが意味不明。

一応コマコン・・・変換機を通すと多少の遅延がたまに発生するので正確ではないけど、

その遅延による誤差は１Ｆしかないので猶予が３Ｆもあれば

受付タイミングの真ん中で設定すれば本来は失敗する要素がないことにはなる。


だが現実は・・・１Ｆずれると派生に失敗する。


ひょっとしたら技によってヒットストップに違いがあるのかもしれないけど、

考えたくはないがムックではＤ系の技はヒットストップが全て　『３』　らしい。

それともコマコン限定の・・・変換機による不具合か。


後者ならば半分あきらめは付くけど怖いのは前者。

仮にヒットストップが一部の技が１Ｆだとしたら・・・

場合によってはアーケードではできない連続技が家庭用でできることになる。


その差はたった２Ｆの差かもしれないけど、補正ＰＴで言えば２００になり、

この２００によって受身不能時間短縮を免れるタイミングがもしもあれば、

その時点で家庭用限定のコンボと言うことになってしまう。

そしてそれを確認しようにも・・・私自身の技術ではね。


まあ、もっと調べないと分からない話だけど、

家庭用だとやりにくい話ってあるのかどうか気になるところ。

でも気にしても仕方ないと言うかそのままやるしかないんだよね。ＯＥＥ