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コンボとは一つの芸術である
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6Cのディレイ投げは・・・距離的にはあまり変わらないかもしれない。

でも一応投げと見せかけて6Cが当てられるから、

つい投げ抜けをやってしまえばそのまま投げることで抜けミスが誘えるかも。

とりあえずまだデータが足りない・・・もっと実戦データを積まないとだめだな。

さて、6C→2C の連携にはいろんな思惑が入るので、

ただ出すだけではその意味が薄らいでしまう。

特に重要なポイントはギリギリガードの軽減F軽減で、

これにより計算上あるキャラの読み合いが楽になる。


・対テイガー


6C→2C も以前は6Cをギリギリガードされると

2Dを出さない限りAテガドラが決まってしまったのだが、

今回の聞いている軽減Fだと2Cが刺さる様になっている。

もちろんDD技だとだめだけどAテガドラができなくなったのは大きい。


一応テイガー側はギリギリガードAスレッジがこの連携では勝てる選択肢。

ちなみにBスレッジでは計算上たしか2C後の最速6Cでカウンターヒット。

Aスレッジを出されると・・・一応反応できれば立ちDとかで

回避できるタイミングはあるけどちょっと厳しいものにはなる。

まあ、フェンリルが出せたら安定だが反応できるかが焦点にはなるかな。

でもこの対・・・かどうかは置いといて、6C→投げ がもろに決まることになる。


・対ジン


C昇竜ならガードが間に合う計算のはず。

なのでゲージがないジン相手であればこの連携は安全になる。

でもD昇竜とか出されると面倒だが、

最悪押している状況なら追撃されないので使わしたと思うのが賢明か。

Dとか使うとかわるかも知れないけど比較的安全な選択肢にはなる。


他にもいろいろあるだろうけど簡単なところはこれくらいか。

ガードにヒットにカウンター・・・状況判断が大変だが俺にとっては重要だな。OEE

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自己紹介
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風月 ルイ
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自己紹介:
いわゆるコンボ屋

昔からいろいろな格闘ゲームの
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まあ、放置してますが

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