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コンボとは一つの芸術である
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どうも世間はJDのダウン付加コンボが流行っているようですが、

確かに実用性も十分高いものであるのは間違いないだろう。

まだ対応キャラに対するBハイダーループは一部しか安定させられないけど、

いずれは考える必要が出てくるでしょうね。

問題は後半にJDが使えないのでそこの繋ぎが面倒だが、

そこはがんばって立ちDを繋げるべきか判断は難しいかもしれない。

JDは汎用性を考えれば中央における空中ヒット時のダウン付加ならば、

その意義は非常に大きなものになるのは言うまでもない。

ただ、画面端ではどうだろうかと言う考えは俺にはある。

特にCSⅡは画面端での追撃能力が元々高く作られているので、

そこまでしなくてもダメージやゲージ回収はある程度できてしまう。

まあ、最大を考えてJDを使うなら分からなくはないけど、

後半の繋ぎで不安があるならばその使用は考えるところはある。


とは言えJ4Dも不安は多いし安定性に問題はある。

一応自分でできる最大ダメージを調べてみて・・・現状8911かな。

ゲージ150%使用してバーストは使っていないけど、最初の繋ぎが


4D (FC) →派6C→派2D (RC) →6A→6C2段→J4D→派4D (RC) ・・・


まあ、どう見てもこの時点で実用性は疑われても仕方がない。

単純にバーストなしでどこまで稼げるかのチェックではあったが、

結局レイチェル相手にしかこのダメージは叩き出せないので

実戦で見ることはほとんどないだろう。


いっそ 派2D→バースト→6C2段目のみ の当て方が面白いかもしれないな。

ゲージ50%とバーストを使う点は少々考えどころではあるが、

別ににJ4Dのコンボじゃなくても ~派6C→派2D (RC) →バースト→6C2段目のみ

が組み込めれば補正の観点で言えばそれ相当のメリットは出てくる。


大会になれば2本先取の試合も少なくはないので、

コンボ回避のバーストだけでなく切り返しもそうだが、

火力に大きな変化が付けられるコンボになるなら考える時期は来るかもしれない。OEE

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風月 ルイ
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自己紹介:
いわゆるコンボ屋

昔からいろいろな格闘ゲームの
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まあ、放置してますが

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