【ＢＢ】ノエル攻略 対ラグナ編その１

微不利と言っても考え方によっては五分とか微有利とも考えられる組み合わせで、

むしろ　『面倒くさい』　と言うのが本音の対戦内容になると私は思っている。

まあ、それはお互い様だとは思うけどはっきりとした有利不利が付けられないのが、

このキャラの相性だと考えているけど実際どうだろうね。

【ＢＢ】個人的ダイアグラム （ノエル）

兄

氷

銃

磁

猫

兎

∵

乳

姉

忍

白

ν

 ４  ７ 　－　７　４　５　５ 　６　７ 　６ 　７ 　５

※基準　５：５　五分　６：４　微有利不利　７：３　有利不利　８：２　圧倒的有利不利


まあ、こういうのは個人が勝手な事を言うのがいいと思うんだよね。

別に一般と全く同じ事を言うのも何だし間違っていてもその意図が多少伝わればいいので、

実際出た当初のキャラランクとか今では一部変わったりするから、

１割の正しい考えから新たな発展に繋がることもあるでしょうからね・・・


ただ、やはり自分の実力と対戦数も足りない事もあってある意味微妙な評価だろうね。

てか、俺自身この数字が正しいと思ってなかったりして・・・

まあ、人によってやりやすいところとやりにくいところがあるから、

この辺が評価に大きく影響するところもあるでしょう。

と言うか一般の評価が実は分かってないのである意味怖い。


まあ・・・ノエル自体のキャラ評価が実は一番分かってなかったりして・・・ＯＥＥ

【ＢＢ】まさか・・・ね

昨日アラクネと対戦をしていた時にこれは俺の勘違い・・・かも知れないけど

ダメージに関してどうも違和感はあった出来事で


『アラクネのコンボを喰らった時に適当に放置していたのだが、

　何かの技を喰らった時に補正が掛かってなかったようなダメージの技があった』


もちろんその技は間違いなく投げ技ではないし、

だからと言ってある程度補正は掛かっていた状況だったから違和感を感じた。

あえて言えば黒ビート継続のダウン追い討ちを喰らったわけだが、

でもこのゲームではヒット数が継続する限り補正も継続される。

そもそもその後のコンボ補正はきちんと継続していたからある技だけその様に見えた。


アラクネ戦は下手に受身を取るよりか取らずに様子見した方がいい場面もあったので、

多少追撃を喰らってもいいから黒ビートのまま放置してたら・・・

少なくとも４桁目がいきなり変わった様に見えたので、（２０００前半から３０００を超えて）

ひょっとしたら補正の掛からない打撃があるのか、

それとも条件を揃えると補正が掛からない技でもあるのかと思ったね。


もちろんこの話は単なる俺の勘違いである可能性も十分に高いけど、

仮にそんな技がアラクネにあるとすればコンボダメージはさらにやばい事になりそうだ。

現状それ以上の確認を取ってないと言うか取る気はないので家庭用まで放置。


・・・ウソだと信じたい。ＯＥＥ

【ＢＢ】（再）投げ抜けミス投げ抜け

昨日は新たな方法でこれが発生するのか確認してみた。

結果から言えば失敗だった。

と言うか、よほど変な連打をしない限り投げ抜けミスは発生しないんだなと思ったね。

それどころか思ったよりも投げ抜けミスの発生が難しく、

体感ではあるけど投げ入力３０F以降は投げ抜けミスの判定が解除されているように見える。

だとすればの理屈だが、投げ抜けミスの発生は投げ入力後の　１２～３０Ｆ　となる。


そもそもこの投げ抜けミス投げ抜けは可能性として投げ抜けミス判定の終わり際、

例えばミス判定が残り数Ｆある状態で相手に投げられて、

その後遅らせて投げ抜けをすればできると踏んでいたが・・・違うのか？

一度でも成功すればその確信が持てたのだが確認は取れなかった。

あと、もう一つの疑惑も今回は確信がもてなかった。


『投げ抜けミス判定中でも先行入力投げ抜けが可能？』


これ自体投げ抜けミス判定の時間が意外に短いから勘違いしたのか。

思いの他感覚を軽くあけて投げ抜けを行うと投げ抜けが出来てしまう。

スロウカウンター状態で先行入力投げ抜けをすればＸの字がでないので、

仮に投げ抜けミス投げ抜けが出来たとしても成功かどうかの判別が付きにくい。

出来るとすれば・・・もちろん先行入力投げ抜け１１Ｆが経過した後だろうけど、

この辺は家庭用で調べないと確実なところがいえないものだろうね。


・・・やはり家庭用か？ＯＥＥ

【ＢＢ】先行入力投げ抜けの予想

ブレイブルーではなぜ投げ抜けに先行入力が出来てしまったのか考えてみた。

仕様と言われればそれでオチとは言えるけど、

スロウカウンターを無視するところから恐らくバグといわざる状況なので、

恐らく予期してない何かか、単に作りこみが甘かったかのどちらかだろう。

さて、いろいろ可能性があるだろうけど私はこれに着目してみた。


『投げ抜けミス判定』


適当に投げ入力をすることで安易な投げ抜けを発生させないために施したこの判定を、

『投げ入力をしてから１１Ｆ以降』　と設定したまではいいのだが、

ミス判定を設定するのと同時に　『入力した』　と言う認識のせいか、

１１Ｆ以内が逆に投げ抜けのフラグとしてなってしまったのではないかと私は思う。

まあ、開発が抜けやすくしたとも考えられなくはないけれど、

投げ抜けの猶予がありながら更なる猶予を作るのは少しばかりおかしいはずである。


それとも逆に　『先行入力』　が本来の投げ抜けだったのかもしれない。

でも１１Ｆと言うのは一般的な格闘ゲームからすれば猶予は長いものの、

このゲームの仕様からして少々厳しいものだったとも思える。

どちらにしてもどこか継ぎ足した調整で本作を完成させたのかもしれないかな。


ところで投げ抜けミス投げ抜けの研究がストップしていたな。

ちょっと気になるやり方を考えたので近いうちにその方法も確かめてみよう。ＯＥＥ