【エヌアイン】鼎 四方関係のまとめ

ダメージも大体確認したのでひとまずまとめてみる。

実際ダメージだけじゃないしゲージ消費に起き攻めなど

それらを含めて利点と欠点を理解した使い分けが必要なエヌアイン時代。

昔は何かと特攻四方でよかったのだが少なくとも今回はそれではいけないみたい。

・四方のみ


メリット：起き攻めは一応完全詐欺可能。ゲージ消費なし。
デメリット：ダメージが最も低い。（２Ｃを決めて３１５０程度）


・四方→極楽


メリット：ゲージ増加量が最も多い。ノーゲージで２Ｃセット３８００.
デメリット：画面端じゃないと必ず位置を入れ替える


・特攻四方のみ


メリット：投げ間合い広い。無敵あり。
　　　　　起き攻めがさらに効果的。要撃なら最大ダメージかも。
デメリット：回避された際のリスク高い。ゲージ消費で基本増加なし。


・四方→特攻極楽


メリット：１ゲージ消費で最もダメージが高い。起き攻めもしやすい方。画面端連行能力高い。
デメリット：一応ゲージ消費。


・特攻四方→派生地獄


メリット：当然ダメージは高い。
デメリット：ゲージ２消費。起き攻めは少ししづらい。画面端以外だと位置入れ替え。


・～羅刹天


メリット：最もダメージは高い
デメリット：全ゲージ消費。起き攻めはかなりしづらい。必ず位置を入れ替える。


・（番外）ＢＣＣ


メリット：打撃でリーチそのものは長い。一応起き攻めもできる。
　　　　　運び能力はそれなりに高い。
デメリット：ガード可能。一応割り込み可能。ダメージは最も低い。



まあ、四方→特攻極楽　は今回画面中央でゲージ２以上ならば鉄板。

画面端ならば３の時のみ～特攻極楽でそうでない場合は通常極楽。

起き攻めは詐欺でもいいができないキャラ相手なら

２Ｃのダウン追い討ち→起き攻め　でも今回十分かも。


特攻四方は基本無敵を利用か要撃用。

アカツキ時代のような特攻四方１択なのは効率的にはよくない事に。

と言うか今回の極楽鳥はかなりダメージがでかいと言うことなんだろう。ＯＥＥ