【ＢＢ】ＣＳⅡ そっか・・・１２月９日か

稼働日はそうらしいけど・・・やはり販売体制がどうなるだろうか。

実質の先行稼動としてカード対応の筐体ごと販売になるのだろうか。

まあ、店の関係者じゃないから考えても仕方がないことだが、

こういうところでゲーセンに差が出るとすればちょっと厳しい話かもね。


とは言え、今後こういうコンテンツなどでゲーム業界に何か変化があるだろうか。

とにかく潤うようなシステムであるといいんですがね・・・

厳密にはこのカードシステムについてそこまで調べてはいないけど、

プレイヤーごとに何かしら楽しみが見出せるものであるといいですね。ＯＥＥ

【エヌアイン】鼎 小ネタいろいろ

実用性とかは後ほど調べるとしてやれることを探してみた。

と言うか性能のチェックとか起き攻めのバリエーションなどだが、

使えそうでどうなのか今後やってみていろいろと考えよう。

【エヌアイン】攻性キャンセル

昨日は夕方から縛睡で今日は体調不良・・・時間がないので簡単な話。

攻性キャンセルはどうも条件で思ったのがどうも聞いた話と少し違い、


『攻性発生から数Ｆ』　＆　『攻性の時間停止時に入力』


これだけでよさそう。

まあ、体感ではあるが気分早めにやっても出るし遅らせても出る。

最初の条件だけが厳しいけどそれ以外は大丈夫な予感。

出ないときは攻性の受けるタイミングが悪かっただけ・・・まあ、体感だけどね。


でも自分はそこまで高い精度で出るとは思っていないしむしろおかしいくらい。

まあ、やっている人は何かとすぐに出来る芸当でしょう。

問題は出す技なんだよね・・・鼎はいいけど。ＯＥＥ

【エヌアイン】攻性キャンセル流用

鼎以外だと・・・どうしてもその性能によって恩恵が違うもので、

無敵があるかないかとか発生がどうなのかによって影響する。

それに成功しても届くかどうかとかガードが間に合うかなどなど・・・

そういう細かいところでこのネタはどうしても狙う状況が限られてしまう。


と言うことで鼎以外で考えてみた。


・カティ：対空攻性キャンセル２２Ａ


カティの２２Ａは聞いた所によると発生が３Ｆだとか・・・

でもこれをやるんだったら普通に引き付け２２Ａでいいんじゃないかという話になる。

まあ・・・確かにそうだ。でも引き付けを狙いすぎると受身になり過ぎる影響もある。

だからと言って対空を意識しないと２２Ａは俺は出せない。

そういうところから考えても攻性２２Ａは双方の特徴も兼ねる。


でも、ならば普通に攻性の反撃ではだめなのかと言えば・・・実はだめ。

今作では反撃技の発生が遅くなったので半端な高さの攻撃は着地後にガードが間に合う。

そこに発生の早い２２Ａを叩き込んで攻性の反撃とすることで、

ガードされていた対空攻性が機能することになる。


それにカティであれば特攻空中クルクルで追撃ダメージも見込める上、

攻性の反撃始動でないからダメージもそれなりに見込める事になる。

さらにキャンセル失敗時、反撃技をガードして出てしまう２２Ａもヒット時と同じく

特攻空中クルクルでごまかせば多少リスクは軽減できる。

なのでヒットとガードの双方のフォローが出来るようになるというもの。


最近、いろんな事情で鼎ばっかりで全くカティー使っていないから、

攻性キャンセルだけマスターしての復帰も面白そうだ。ＯＥＥ

【エヌアイン】ヒットとガード、その硬化差

まあ、これは他の方が調べて知ったことだけど、

アカツキ時代の場合は弱、中、強の硬化差で、

弱のみヒットもガードもその硬化差に変化がなく、

中や強の場合はガード時がヒット時よりも２Ｆ短くなると言う。

恐らくエヌアイン時代でも同じ様に作られていると思うのでそれを元に考える。


とすれば中から強への連撃は連続ガードにならない場合があるのは理解でき、

鼎の場合もＢＣと言う連撃は攻性などでの割り込みができると言うもの。

そういう違いがあるので　近Ｂ→Ｂ四方　もヒットとガードでは

硬化解除後に掴むためのキャンセルするタイミングが微妙に違っていたりする。


また、逆に弱の場合は硬化差が変わらない影響で　Ａ→Ｂ四方　の連携は

ヒット、ガード問わずに仕掛けることが可能な上、

硬化が解けてから５Ｆ目に投げ判定が出るようになっているので、

最速割り込みに失敗すれば投げられるし、戦車や魏はジャンプでかわせない。

どちらも結局最速割り込みやバックステップ等で対処されるけど、

こういう違いがあるのは覚えておいて損はないだろう。ＯＥＥ