【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 １７頁目

キャラによって・・・と言うかこれはνのみの確認だけど、

その場起きのＦはνに関しては恐らく１５、６Ｆのどちらからしい。

と言うのは直ハイダーを決めてみて、νがしゃがみカウンターになったので、

必殺技キャンセルだと立ち喰らいしかならないけど２Ｂが出てしゃがみ喰らい。

ひょっとしたら通常技が最後の方に出る可能性はあるけどむしろ動作が短い可能性が高い。

キャラによって起き上がりの動作時間が微妙に違うかもしれないね。

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 １６頁目

コンボを始めてから約２週間ほど経過し、

未だにノエルの連続技製作から抜け出せていない自分がいる。

もちろん納得の行くまでやった結果だからでもあるが、

当初の予定よりもかなりの時間が掛かってしまったようだ。

だが、ようやくそのノエルの連続技製作から先に進むことができた。

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 １５頁目

『１Ｆを笑うものは１Ｆに泣く』


たかが１Ｆ、されど１Ｆ、別に笑うわけではないのだが

これはとある連続技を作っていたら見事に出くわした。

まあ、あの１００００オーバーの連続技のダメージを増やすため、

バリアバースト始動にしてさらなるダメージを出そうとしたら・・・

相当補正ＰＴの数値が絶妙であったためか連続技に１Ｆの遅れが生ずるだけで、

７発目のＣハイダーが間に合わない事態にまで事が発展。


いきなりですか・・・仕方ないですね。


考え方によっては補正ＰＴ３６００で１Ｆの軽減だから、

どこかでぎりぎり影響を受ける可能性だけはあったので、

ちょうどそのタイミングに引っかかるのは覚悟していたのだが、

出くわした時は何かのバグが潜んでいるのではないかと疑った。

まあ、３Ｃをバーストにしただけだからね・・・


などと連続技は今回省けるＦはことごとく削るといいのだろうね。

いや、そうしないといけないのかな。

これによって繋がらなくなるというより繋がる可能性もあるから、

ダッシュのＦとか拾い直し時の高さなどいろいろと気にしないといけない。


ま、常に最低限の動きでまとめればいいって事ですな。ＯＥＥ

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 １４頁目

ヒートゲージの増加量はあくまでも与えたダメージを基本に、

補正があればそれが掛かるだけで、

単純にダメージが大きくなればなるほど増加量も増える。

そのため、ゲージを使わない高ダメージの連続技はなおさらシステム的には優遇される。


まあ、大体６０００近くのダメージが与えられれば５０％は増えるので、

連続技のパーツによってはＤＤをそのまま使用できたりする。

そのためコンボ製作においてもこの辺は考えないといけない。


ただ・・・ＤＡＮＧＥＲやネガペナの状態の相手の連続技を決めると、

確かに恐ろしいほどのゲージが稼げるので、

本当の意味で突き詰めればこの状態＋ヒートブースト状態まで使えば、

さらに理論的に可能な連続技が増えることは増える。


まあ、あまり使うつもりはないけど、単純にダメージが２倍と１.５倍なので・・・３倍になる。

ゲージの増加量も３倍となるので・・・という意味。

問題は・・・基本的に１００００を超えると相手がＫ.Ｏしてしまうので、

バースト始動とかすれば一応できる事はできる。


ちなみに・・・ある連続技をこの条件で決めたら３７０００とか出る始末。ＯＥＥ

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 １３頁目

バリアバースト・・・喰らい時の連続技回避用の行動であるが、

ブレイブルーでは通常の状態で使用してヒットした場合、

事実上の受身不能でダウン確定の状態になる。

なので連続技途中に組めれば確定ダウン締めもできるけど、

リスクを考えるとほぼありえないのでそういう使い方は難しいが、

初段にこれを使うことで連続技も可能にはなる。