【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ５５頁目

永久コンボの可能性とその理屈・・・


ブレイブルーにおいては受身不能時間はもちろんのこと、

地上ののけぞり時間までも短縮の対象になっているだけでなく、

短縮の単位が１Ｆずつになっている上、

短縮の制限がまったくないので１００Ｆの受身不能時間ですら、

最終的には１Ｆになってしまうシステムになっている。

なのでブレイブルーでは永久コンボができなさそうには見えるが、

可能性として・・・その理屈は一応ある事はある。

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ５４頁目

レイチェルの喰らい判定は感覚的におかしい印象はあったものの、

実際にネオハイダーの開発に繋がったりしたものだが、

純粋にその喰らい判定がおかしい現象を目の当たりにした。


その現象とは・・・タオカカの分身発動中に溜め６Ｃを当てる。

でも普通に当てても何事もなく２ヒットするのだが、

この技自体溜めが一定時間に達すると緊急受身が不可になり、

溜め６Ｃ→溜め６Ｃ　や　溜め６Ｃ→投げキャン→溜め６Ｃ　が可能になる。


だけど・・・なぜか二発目の６Ｃが本体のみにしか当たらない。

ちなみに溜めると特別なヒットストップが付加されるので、

少なくとも見た目は分身の６Ｃが当たってはいる。

だが当たらないところを見ると原因がどっちにあるのか分かりづらい。


でも、位置調節により密着でなければ分身も当たることは確認。

とは言え、ならば最初の６Ｃが２ヒットする理由が分かり辛い。

ダウン中などの密着が完全な密着と言うことなんだろうか。


にしてもタオカカの６Ｃの判定が薄いとも考えにくい。

そもそも変な喰らい判定だから実際におかしくても驚きはしないが、

ひょっとしたら空中のやられ判定全般がおかしいならば、

もっとキャラ限とかも含めて考えないといけないかもしれない。


レイチェル・・・実に変な喰らい判定をもったキャラである。ＯＥＥ

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ５３頁目

今日久しぶりと言うかタオカカのコンボで初めて報われた気がした。

とは言っても火力はカスだが、納得の行く形のコンボができてよかった。

最近・・・特にタオカカのコンボは研究に関して報われないと言うか、

実戦向けの連続技ならいろいろあるだろうけど、

こうやって数日も研究して納得の行かない日々が続いたのは例がない。


言い方を変えれば対戦用に調整をきちんと施したと言うべきところだろうけど、

コンボ製作のモチベーションをかなり下げるほど消化不良なタオカカのコンボは、

適当に済ませそうな勢いすらあったので今回の繋ぎはモチベのアップになった。


・４投げ→Ｂ魔球　（ボール）　→立ちＢ→立ちＣ→ヘキサエッジ→ボールヒット→
　６Ｃ→６Ｃ→６Ｃ→６Ｃ→メッタメタ


ちなみにダメージは３０００も行きません。

投げ始動（４０％乗算）とヘキサエッジ（最終段４０％乗算）の補正は

あまりにも厳しすぎたと言うところか・・・

あと普通に６Ｃループも考えてみようかな。ＯＥＥ

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ５２頁目

いろいろ調べてみたが・・・やはり微妙なタオカカの飛び道具。

まあ、一部は使えなくはないにしてもそのほとんどが外れである。

しかもＡとＢで出るものはランダムなので、

はっきり言えばギルティーのファウストの劣化版どころか、

むしろ無駄技と言っても過言ではないと思うのは私だけではないと思いたい。

【ＢＢ】コンボ 『蒼』 の魔導書 ５１頁目

カプコン系の分身技は何かとやらかした印象はあるものの、

ブレイブルーではタオカカの分身に関してはあまりやばい話を聞かない。

実際に連続技を作る分には自由度が非常に高いのだが、

問題はいろんなところであるので実際の対戦ではあまり見ることのない技でもある。